OHNOSHI

大野市漁業協同組合

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​About

大野市は「みずと一緒に生きている」という言葉とともに、水に関わる様々な活動に積極的な地域。天然記念物のイトヨの生息地である「御清水(おしょうず)」など至る所で水が湧き出ており、昭和60年に全国名水百選に選定された。平成25年には「日本水大賞」、また長年にわたる地下水保全の取り組みにより「環境大臣賞」に選ばれている。

支流も非常に多く、ヤマメの釣り場として有名な川は 真名川、唐谷川、旅塚川。イワナは尺クラスが釣れる事で有名な打波川、そして赤根川などである。
あゆに関しては、九頭竜川本流と真名川が有名である。九頭竜川本流においては、景色が美しい竜仙橋周辺が県内外の釣り人に人気である。

Contents

漁場:九頭竜川・真名川及び支流

大野市明倫町3-37(大野市商工会館内) ☎︎ 090-1396-5420

https://www.ono-gyokyo.com/

遊漁規則:内共第1号 大野市漁協

魚種:アユ・イワナ・ヤマメ・アマゴ・フナ・コイ

漁期:アユ(公示日より11月30日まで)、アマゴ・イワナ・ヤマメ(2月1日より9月30日まで)、コイ・フナ(1月1日より12月31日まで)

◉漁期中であっても、禁止区域や保護期間が決められています。遊漁料金の額や取扱店は漁協で決められています。詳しくは、お電話にてお問い合わせください。

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Special Contents

「みらいへのバトン」

名水大野の地鮎を食す日
in 大野市

福井県大野市は、日本百名山の荒島岳をはじめ1,000m級の山々に囲まれており、湧き水に恵まれた「名水のまち」として広く知られています。大野音頭にも歌われている夏の風物詩「鮎釣り」。飲料水としても利用できるほど清く豊富な名水と豊富な水量で育った鮎は、香りが強く身が引き締まっているのが特徴です。

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2021年9月、大野市の清流で育ったアユの塩焼きを販売する地域一大イベント「名水大野 地鮎を食す日」が開催されました。市民を中心に県内外から大野の鮎を求めて多くの方が集まり賑わいをみせる当イベントは、「大野の美味しい地鮎で地域を盛り上げたい」という思いを込めてはじまりました。大野市漁協と大野市商工会議所がタッグを組んで、市内の鮮魚店でも販売をしています。こういった地域一体となって取り組むイベントは県内でも珍しいのではないでしょうか。

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3回目を迎えた2022年では、地アユ1,500尾を準備して「結ステーション」前と市内鮮魚店の17店で一斉に販売。鮎の塩焼きは、サイズに応じて小・中・大・特大・超特大 と用意されており、購入客は好みに合わせて購入できます。

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もともと大野では梅雨明けのこれから夏本番という時期に、脂ののった丸焼きの鯖を食べる「半夏生さば」という習慣があります。江戸時代、農作業で疲れた身体を癒し、盆地特有の蒸し暑い夏を乗り切るための貴重なスタミナ源として、藩主が領民に奨励したのが始まりとされています。

秋の鮎もオスは脂がのり、メスは子を持ち、若鮎とはまた違った栄養満点の美味しさを味わうことができます。半夏生さばに並ぶイベントとして「名水大野 地鮎を食す日」が根付く事で、地域のみなさんが大野の魅力(美味しい鮎・綺麗な水・地域の取り組み)を知ってもらうきっかけになればと、今後も活動を続けていきます。