
漁協の取組
川や湖を漁場としている漁業協同組合では、重要な魚などを増やすために、稚魚を放流したり、生息場所の保全を進めています。その他にも、川・湖の環境や棲んでいる生き物を守り、多くの皆さんに川・湖の楽しさや重要性を理解してもらうために、さまざまな取組を行っています。
漁協の取組一覧
ふくいの伝統を守る
地域に伝統として続く特徴的な漁法を伝承して、内水面漁業の文化をつないでいます。
団体概要
団体名
福井県内水面漁業協同組合連合会
目的
漁業協同組合が協同して経済活動と資源増殖、生態系の保全を行い、組合員の漁業生産能率の向上や遊漁客の増大等を図り、内水面漁業協同組合並びに組合員の経済的、社会的な発展と当該地域の振興を図ることを目的としています。
設立
所在地
会員数
役員構成
職員
1951年6月1日
910-0816 福井県福井市中ノ郷町34-10
16名
代表理事会長、副会長理事、理事8名 代表監事、監事2名 計13名
4名(パートタイム契約2名含む)